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  ふなずし手作り講習会 

 お待たせいたしました! 昨年、大変ご好評いただきました“ふなずし手作り講習会”を今年も琵琶湖汽船との共同企画で開催いたします。
 琵琶湖産の子持ちニゴロブナを用いた美味しい「ふなずし」の手作り体験をしていただき、昼食には、ビワマスをはじめ、琵琶湖の幸をふんだんに使ったお弁当をご賞味くださいませ。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日 時  平成22年7月20日(火)・23日(金)
時 間  大津港  9時00分出港 船内で作り方の説明

     沖島着 10時10分着
沖島着船後、作業場で塩切りしたニゴロブナの磨き作業
すべてのニゴロブナの乾燥作業ができてから昼食になります。
         15時00分〜 飯漬け
         16時20分〜 後かたづけ
         16時50分頃 沖島出港
         18時00分頃 大津港着
写真をクリック
★ 写真をクリックすると、昨年の講習会の様子がご覧いただけます。

費 用  乗船料 大津〜沖島 往復 3,000円(琵琶湖汽船)
     体験料 25,000円 塩切り鮒約5キロ(鮮魚換算)、ご飯、漬物桶等含む(沖島漁協)
         ※鮮魚の時に5キロですので塩切り(塩漬け)した物は2割ほど軽くなります。
     お弁当 1,500円
持ち物  参加される方は軍手と長靴だけご用意下さい。
お申込み お電話またはFAXでお申込み下さい。
          沖島漁協 TEL 0748−33−9511
               FAX 0748−33−9513
     ※グループでの参加や見学だけの参加もできますので、申し込み時にお伝え下さい。
     ※各日150kg(30桶)で予約販売完了になり次第、締め切らさせていただきます。
◆ 特 色 ◆
  今回の企画では、沖島漁協が事前に塩切りしたニゴロブナ(子持ち)を用意しています。
 一桶約5kg(鮮魚換算)20〜25尾を個人またはグループで購入していただき、その場で漁業者の指導のもと、皆さんの手でご飯に漬け込んでいただき、桶ごとお持ち帰り下さい。年末年始頃、美味しいふなずしをご堪能いただけます。
 また、漬け込んだ桶ごと、沖島でお預かりすることもできます。(預かりの場合、別に重石使用料2,000円を申し受けます。)
 なお、今回のふなずしの作り方は、漬物用のプラスチック桶とビニール袋を用いますので、外部への臭いの発生がほとんどありません。水替えの手間や臭いを心配することなく家庭で置いてもらうことができます。

《お問い合わせ先》
       ふなずしについて  沖島漁協  0748−33−9511
       船の運航について 琵琶湖汽船 077−522−4115

  沖島漁協主催“ふなずし手作り講習会” 
 上記の他に少しお得な・・・沖島漁協主催の“ふなずし手作り講習会”も、ございます。作業工程は琵琶湖汽船と共同企画のものと、ほぼ同様です。
 併せて、みなさまのご参加を心よりお待ちしております
日 時      7月16日(金) 午前9時30分〜午後5時
集合場所    小田ヶ浜駐車場(近江八幡市 「休暇村 近江八幡」近く)
参加費     27,500円 乗船料、ふなずし経費(桶5s含む)、昼食代込み
申込み締切  7月10日(土)まで  先着30名様になり次第、締め切らさせていただきます。
お申込み・お問合せ 沖島漁協 TEL 0748−33−9511
                    FAX 0748−33−9513

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