“瀛津島神社の境内から”
“紅葉とともに見られる冬支度の光景です”
★ パッケージには沖島小学校の先生と子どもたちが
 絵を描きました。
★ パッケージの製作は、「障害支援事務所いきいき」と
 協働で行っています。
 “秋”の沖島   
 “地蔵盆”が過ぎ、わかさぎ漁が始まると、そろそろ秋の気配を感じ始めます。
 沖島の秋は湖の恵み・山の恵みと、まさに
“実りの秋”です。また秋祭り等の行事が行われ、様々な恵みに感謝をする季節でもあります。
 そんな“秋の沖島” に足を運んでみませんか・・・



平成23年・秋の話題

 『沖島よそものコロッケ』 本格的に販売開始 !

 昨年からNPO法人「近江八幡市中間支援センター」、竃リ場 ひさご寿司さんのご協力を得て開発を進めてまいりました『沖島よそものコロッケ』が、この秋、本格的な販売を開始致しました。
 具体的には、店舗販売、各種イベントでの出店を中心に展開していきます。販売の形態は、観光客の“食べ歩き用スナック”として親しまれるよう、紙コップ・舟形で6個300円で販売いたします。
 先日、開催された各イベントでは、様々なメディアで紹介されたこともあって、“これが話題の『沖島よそものコロッケ』か〜!”と興味を持っていただき、多くの方にご賞味いただきました。また、店舗販売での売れ行きも順調で、まずまずの手応えを感じております。
 今後も、この手応えを励みに“近江八幡 新名物”として、より多くの方に『沖島よそものコロッケ』が親しまれ、島の活性化、そして琵琶湖の環境保護へとつながっていきますよう、取り組んでまいります。
 また、現在は近江八幡市内の店舗販売が中心ですが、沖島にお越しいただいた際にも召し上がっていただけるよう、漁協婦人部“湖島婦貴の会”の屋台での販売も計画しております。
◆販売店舗のご案内◆
 ☆
 逢味庵(おうみあん) 
     近江八幡市桜宮町 (0748)32−7833
 ☆ 「近江佃煮庵 遠久邑(おくむら) 
      近江八幡市多賀町 (0748)32−7833

“ふなずし”限定販売♪

 今年の夏に漬け込んだ“ふなずし”が食べ頃を迎えました。
 “ふなずし”とは、鮒のウロコと内臓を取り、3ヵ月以上塩漬けにしたものを丁寧に洗って、ご飯とともに漬け込み発酵させたものです。
 沖島では春になると、沖島で水揚げされた琵琶湖産天然ニゴロブナを使って「塩切り鮒」(塩漬け)にし、夏の土用に漬け込みます。春のニゴロブナは卵をたっぷり抱いており、最も美味と言われています。
 沖島漁協では、この秋、新たな試みとして、観光事業である「ふなずし手作り講習会」で漬け込んだ“ふなずし”を販売いたします。限定300匹で、価格もお求め安くなっております。ぜひ、ご賞味くださいませ。詳しくはこちらから・・・
 また、販売する“ふなずし”は「ふなずし手作り講習会」で行われている方法で、漬け込まれたものです。「ふなずし手作り講習会に参加してみたいけど、どんなものができるの・・・?」とお考えの方、ぜひ、この機会にお試しください。

 今年の紅葉 

 今年の沖島の紅葉は、例年より遅く11月下旬頃、ようやく見頃を迎えました。
 中でも「瀛津島神社」の紅葉は、とても鮮やかに彩られています。(撮影日2011.12.6曇天)


 ここからは、例年の“秋の沖島”の様子をご紹介しております 
 

◆ 紅

  10月後半から11月中旬にかけて、沖島の山々も色彩豊かに彩られます。その中から絶景ポイントをご紹介いたします。
 ※ 写真はH21年11月中旬に撮影したものです。
◇ 瀛津島神社(おきつしまじんじゃ)


 紅葉に彩られた“瀛津島神社(おきつしまじんじゃ)”は、厳かな中にも温かみがあり、趣き深いものがあります。


クリックするとスライド形式で御覧になれます
                     風景写真  
◇ ケンケン山


 ケンケン山に登っていく途中の紅葉も美しく、また、「お花見広場」からは、比良山系・比叡山が望めます。


クリックするとスライド形式で御覧になれます
                    風景写真
◇ ホオジロ広場


 ケンケン山「お花見広場」から山道を暫く歩くと“ホオジロ広場”に到着します。
 ホオジロ広場からは、沖島の西側を展望することができます。

クリックするとスライド形式で御覧になれます
                    風景写真
◇ 蓬莱山の頂上


 沖島で一番標高の高い蓬莱山の頂上からは、琵琶湖を見下ろすことができ、また湖東の景色を一望することができます。 ここから見る対岸の風景は評判です。



クリックするとスライド形式で御覧になれます
                    風景写真
◆ 秋の行事  
◇ 秋祭り

 毎年9月下旬から10月初旬頃に、さまざまな収穫に感謝をし“瀛津島神社”、“弁財天(厳島神社)”で行われます。
 昔から、秋の収穫期にあたる頃に行われるため、春より簡素な形で行われてきました。現在では、「子供みこし」も催されるなど、内容は昔と様変わりしたところもありますが、感謝する気持ちは受け継がれています。
 また、“弁財天”では、お祭りの前日、夕方頃から船で、神主さんとともに氏子、その子供達がお供えにお赤飯を持って参拝する風習があります。参拝後、お供えしたお赤飯で“おにぎり”を作ってもらって頂きます。島の子供達の秋祭りの楽しみのひとつです。この風習は今でも大切に受け継がれています。
                 
◇ 先覚者の法要
 
 昭和27年(1952)、沖島漁協に功績のあった方々を称え、“沖島先覚者碑”が建立されました。毎年、秋祭りの初日に先覚者の方々に感謝をし、ここで法要が営まれます。

◇ 島の運動会

 毎年、沖島小学校と合同で行います。世代を超えて楽しめるイベントです。
◇ 魚貝類の虫供養

 毎年、“先覚者の法要”と同日に漁に感謝をし、獲った魚貝類を供養するために行われます。
次ページへ続く